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お金の落とし穴 5選

山下が20年間、マネーコンサルしてきた中で、いや~~残念!もっと早く手を打てば良かったのに・・・ということが多々あります。「お金の沼」にはまらないように、代表的なものを5つ、選んでお話しています。
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家計簿はきっちり365日つけなくても大丈夫ということをご存じでしょうか?
またご自身のライフプランにおいて、いくらまでなら使っていいか?把握しておくと安心ですね。節約だけでなく使う楽しみも両方大事!!メリハリ消費で豊かな老後を目指しましょう!
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日本人の老後の生活に対して84.4%が「不安感あり」

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/令和元年度>より


生命保険文化センターが行った調査によると、自分の老後生活に「不安感あり」とした人の割合は84.4%と8割超の人が老後生活に対して不安を抱えている結果になっています。このうち、「非常に不安を感じる」という不安の程度が高い人が19.0%となっています。
この「不安感あり」を性別でみると、男性81.9%・女性86.4%と、女性の方が4.5ポイント上回っています。
女性のほうが、不安を感じるというのは、男性よりも長生きだからでしょう。


人生100年時代と言われますが、100歳?そんなに長生きするものでしょうか?

人生100年時代の到来
お葬式年齢 男性87歳・女性97歳

平均寿命とお葬式年齢

毎年厚生労働省より発表されるには平均寿命。

平均寿命とは、発表された年に生まれた0歳児の赤ちゃんが何歳までいきるのか?といった統計です。

男性81.25歳、女性87.32歳と毎年伸びていますが、この数字では、100歳まで生きる??
ピンとこないかもしれません。

もう一つのデータとして「お葬式年齢」があります。

男性は87歳、女性は93歳。多くの人が亡くなる年齢は、90歳前後。

この統計グラフをみると、100歳までのライフプランを
考えておかないといけませんね~





長生きのリスク ①認知症

年齢と認知症になる確率

長生きすればするほど、困るのが、一つには、認知症になる確率が上がるということです。それゆえ、認知症は「長生き病」とも言われます。男性が青線、女性が赤線です。お葬式年齢が90歳前後ですので、そのころは、男性の2人に1人、女性の3人に1人が認知症であるということが予想されます。これは大きな問題です。もちろん自分が認知症になるとは思いたくないのですが、このグラフを見ると、「自分だけは大丈夫」と胸を張って言えないですね。
介護や認知症対策は、子供や家族に迷惑をかけない生き方をするために、だれでも必要なことですね。

長生きのリスク ②財産が枯渇

定年退職後、資産運用を何もしなければ、老後破綻?

このシミュレーシは、ごく普通のサラリーマンご夫婦の資産の残高です。退職金もあり年金もありますが、資産運用をしてお金の寿命を延ばすことをしなければ、この場合、90歳で財産はゼロになります。

ある金融機関の調査で、2千世帯の家計の保有資産や支出を個別にヒアリングし調査したところ、退職からまったく 資産運用せずに90歳まで長生きた場合、介護が必要となると、6割を超える世帯で試算が枯渇するという衝撃的なデータが発表されました。 

みなさんは、ライフプラン、キャッシュフロー表を作成したことがあるでしょうか?
「自分の場合は老後資金は大丈夫」という方に限って、シミュレーションをしたことがないとおっしゃいます。多分○○○○万円あれば大丈夫だろう・・・といった根拠のない自信はあてになりません。

米国人と日本人、資産運用にどのような差があるのでしょうか?

日本人が得られる資産と欧米人が得られる資産格差

日米英の家計の保有資産額と伸び率

上記データは金融庁がまとめた米国・英国・日本の20年間の家計資産の伸び率です。
アメリカは、20年間で金融資産が3倍になりましたが、日本は1.5倍です。
一生涯で得られる資産にアメリカと日本では大きな差があるのがわかります

米国人と日本人、資産運用にどのような差があるのでしょうか?

日本人の金融資産の50%を現金預金で占めることが原因

米・英・日本の金融資産構成比

上記も金融庁の資料ですが、日本人の金融資産の5割は現金預金を占め、株式・投資信託は2割。一方米国人の金融資産の1.5割が現金預金で4.5割を株式・投資信託が占めます。
日本人と米国人の家計金融資産構成の違いが、先ほどの金融資産の伸びに影響があるといえます。

ライフシミュレーションで確認!

住宅購入・教育資金・老後資金をバランスよく

身の丈に合った住宅ローン・教育資金、100歳までなくならないお金

まず、30代~40代で購入するマイホーム。住宅ローンの借入金や選択した住宅ローンは適正でしょうか?

40代~50代、子供の教育資金の負担が重くのしかかります。親として精一杯のことはしてやりたいと思いますが、暴走しすぎると老後資金が足りません。教育資金と老後資金のバランスをとらないと老後資金にしわ寄せがきます

 

50代は、定年前活動です。何歳までいつまで働くのか?年金はいつからもらうのか?老後資金はいくら必要か?終の棲家・介護の問題も計画に入れないといけないです。
人生の終盤は、金使いが荒くなる方がいらっしゃいます。むやみにお孫さんにお小遣いをあげたり、無計画に消費したり。
若い時からせっかく資産形成してきたのに、最後の最後で躓くことをよく見受けます。お金は自分の人生を自分らしく生きるための「道具」です。お金を増やしただけでなく、最後の資産保全も大切です

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人生100年時代を楽しく暮らすためには?

みなさま、こんにちは!ファイナンシャルプランナーの山下幸子です。

このメルマガでは、人生100年時代を乗り切るための「お金と知恵と新常識」をお伝えします。
経済情勢や社会環境は、目まぐるしく変化しています。
会社員として、リタイアしてから、30年、40年生活レベルを落とさず、今と同様に老後も過ごす・・・そんな当たり前の「希望」が不安視されている今日この頃です。

年金カット法案により、現役世代の所得が減れば、今受取り中の公的年金も減らされます。

日本は30年間、賃金がアップしていません。

現役世代の今から、自分の働き、お金にも働かさなければなりません。

「今までの常識は非常識?」


人生100年時代にあったお金の考え方、貯め方、使い方、増やし方を
FPのお金の相談から、実例も交えて、お届けいたしますね!






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プレゼントその①

ヤマシタがFPとなって20年、個別相談より、みなさんが、陥りがちなお金の「落とし穴」で代表的なものを5つ、解説動画としてプレゼントします。

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2つめのプレゼントは「家計診断シート」です。
資産運用がんばってしても、家計というバケツに「穴」があいていると、お金って全然たまらないです。残念家計ですね・・・
その穴をふさぐためには、「貯まる家計」になることです。
家計を整えるために、「家計診断シート」をプレゼントしますので、一度自分で書き出してみてください。記入方法を解説した動画付きです。

プレゼントその③
自分が陥りがちな落とし穴・・・知りたくないですか?
幅広い年齢のクライアント様のお金の相談をしてきヤマシタです。
少しお話しすると将来どのようなことで躓くか?わかります。
また本格的に相談するまでにちょっと先に聞いてみたいコトってあると思います
30分間の無料相談(ZOOM)をプレゼントしますので、この機会に「ちょっと聞きたい」
あればご利用くださいね!


この3つのプレゼントは、皆様のライフプランを自分らしく楽しく過ごすために
大変役立つものとなっています。



といいますのは、



多くの方が、漠然としたお金の不安から、いきなり銀行や証券会社、保険屋に行って、おすすめの投資や保険を購入したりします。

あるいは、「人が説明する金融機関で金融商品を買わないです。だって手数料高いでしょう」といったユーチューバー支持の方は、ユーチューバーのしゃべっていることを高速視聴し、
その情報を鵜呑みにして、人を介さず、ネットだけで金融商品購入しようとします。


両者とも、否定しませんが、大事なことが抜けています!
それは、人生設計図=ライフプランがない、、、
「ノープラン」だということです!

投資信託や保険は金融商品であり、ご自分のライフプランを実現する「道具」でしかありません。道具は必要ですが、それは目的が決まったあとのお話。

道具だけが先に登場し、「私、iDeCoをやってます。個人年金に●●加入しています」と言われても、それで予定している老後資金が足りるのか?は別の話です。

まずご自身の人生を豊かに不安なく過ごしたいと思うのなら、「ライフプラン&マネー計画」が必要です。

このメルマガに登録されましたら、5日間にわたり、ライフプランがなぜ必要か?自分のライフプラン&マネー計画を練るために参考となるお話をさせていただきます。

ぜひ最後までお読みくださいね! 

5日間のメール講座が終わりましたら、毎週土曜日 に


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